映画の撮影現場で必須なアイテム9選

映画の撮影現場で必須なアイテム9選 映画

映画の撮影現場ではどんなものが使われているのでしょうか。業界用語や各アイテムの名前なども踏まえて、今回は基本的なものを解説していきます。

台本

映画の撮影現場で一番大きな役割を果たす脚本やシナリオ、セリフが載っている台本。これがないと撮影は始まれませんよね。出演者には事前に配られ、準備する期間があることが通常ですが、現場によっては、直前まで届かないなんてこともあるようです。

カチンコ

監督の「よーい、アクション」といった掛け声とともにカットに入る際に使われる、モノクロの挟む箇所の付いたボードがカチンコです。シーンが終われば、監督の「カット」という掛け声とともに二回カチンコを鳴らし、それが演技終了の合図です。

機材

カメラ、レンズ、三脚、音声機器、照明、モニターなどが基本的に使用されます。

扇風機

サイリスタなどの半導体や各電子部品がモーターの役割をし、羽を回し風を発生させる扇風機。夏場の撮影は扇風機やうちわ、冷たい飲み物など温度を下げるアイテムは熱中症対策に必須です。

ウエス

簡単に言えば雑巾のことで、繊維が出てこない使い勝手のいい雑巾なので、機材を吹く際などに使われます。

ガンガン

これは業界用語で、スタッフや出演者が暖を取るためのもので、石油缶を利用した焚火用具です。

メイク道具

撮影現場では常にメイクさんと呼ばれるメイクアップアーティストがいて、メイク道具が用意されています。メイクさんはテレビ局や芸能プロダクションに所属して働くパターンと、芸能人個人の専属のメイクとして働く場合もあります。

箱馬

撮影現場には常にある箱馬。人や重い美術を乗せても大丈夫なぐらい頑丈な箱馬。演者が座ることも、カメラを置いて物撮りに使うことも、スタッフが座ることもある、何パターンもの使用方法があるので、便利なものとして撮影現場には欠かせない存在です。

防寒グッズ

春夏の撮影を真冬に行う、なんてことも珍しくない映画の世界。女優、俳優さんがよく長いダウンジャケットを羽織っているオフショットを見たりしますよね。カットがかかった瞬間ダウンジャケットを羽織り、暖房や暖かい飲み物、カイロなどで暖を取れるよう常に防寒グッズが準備されています。

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